今日も野島でシギ・チを見ました。今年は、何故かシギ・チの数が数え切れません。数えている内に、鳥が移動してしまうのです。
年を取って、数も数えられなくなったか、と思っていました。
でも、何か多いような気がして、過去のデータを調べてみました。
過去最高飛来数/日は、ハマシギ2005年・40羽、メダイチドリ2009年・38羽が最高値。
今年はハマシギ 73羽、メダイチドリ 56羽。何んと記録更新。それで、数えるのが間に合わなかったのだ。というより、これ以上来ている気がします。
ハマシギだけで70羽越え。少ない年の、ハマシギ + メダイチドリの数と同じとは。嬉しくてにっこり。
ちなみに、5月3日までに、ハマシギとメダイチドリの最大数が出て、以後減少しています。春の渡りのピークを越えたようです。これからは減る一方です。
皆で揃ってエサをとっているハマシギ。

この写真と次のハマシギの写真は、干潟に下りて、シギ目線で写したものです。何となく新鮮な感じです。

写す角度によって、海がボケてしまいます。意外とアングルが難しい。やはり歩道から写した方が良さそう。鳥さんにもプレッシャーをかけないし。
 とても綺麗な、キアシシギです。風切羽がとても綺麗なためでしょうか。

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野島の悲しい現実。
シギ・チと人との距離が、こんなに近いのです。シギ・チ達は、潮干狩りの人に追われて、あっちに行ったり、こっちに来たり。
今日は、人が少ないので、干潟に下りて、食事をするスペースがあるだけ幸せです。
エサをとりに飛来したのに、潮干狩りの人が多くて、降りる場所が無くて、そのまま帰ってしまうのを何回も見ました。空腹を抱えてじっと耐え、休憩しているのでしょうね。

今日も居たソリハシシギさん。メダイチドリの前を通過。

潮干狩りの人が多い時は、メダイチドリとハマシギは別々にまとまって、エサを採ったり、避難しているような気がします。

メダイチドリの特技、ゴカイの引っこ抜き。今年のゴカイは小さいものばかり。(大きいものを捕らえたときに写真を写していないのかも。?・・・腕が落ちた????)

今日は、マナーが良い鳥見の方(ご夫婦?)にもお会いできました。
多くの方に、野島の鳥さんを見て戴きたいものです。
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